サラリーマンでよくない?サラリーマンで何が悪いの?

たまーに「起業しないの?」って聞かれます。

昔はそういう気持ちもあったんですが、いまの僕は、

なんで起業すんの?

サラリーマンでよくない?

って思ってます。起業ってハイリスクすぎませんか?

リスクを抱えないことは精神的な安定に直結します。そういう意味での平穏な生活を送るためには、日々のルーティンが健全に回されていることが絶対条件です。

僕の場合、やるべき内容とやる時間と確認する時間を決めておけば、基本的に仕事は円滑に進みます。ただ、そのためには狂ったように日々のルーティンワークを追いかけなくてはなりません。また、人の特性を見極めて適所に配置する必要があります。

そうやって日々を積み重ねることで、イレギュラー対応を迅速に行う基盤を作っていくのです。『想定外』の事態はリスクではなく必ず起こるものですから、いつでも対応できる基盤を作れていないことが最も大きなリスクと考えます。

僕は笑顔でヘラヘラ仕事するために不安要素を絶対的に排除します。だから起業なんてウルトラハイリスクかつ超絶イレギュラーなことをやってのける人は恐れ多いのです。

とは言っても起業できる力を養うことは非常に大事だと思っています。いきなり職場が消滅したら明日からどうやって生きていくのか?そういうリスクさえも排除しなければ人生詰みますからね。

日々のルーティンワークを回すことで想定できるリスクを排除し、なおかつイレギュラーに迅速に対応できる基盤をつくり、更に新しいチャレンジをする余裕を持つこと。

それが今の時代では現実的な生き方ではないでしょうか?独立したって自由にはなれませんよね。

。。

僕の親父は30歳で起業したんですよ。

恐ろしいほど仕事していました。オフィスは自宅だったのですが、頻繁に3日ほど部屋に篭ってプログラムを作っていた記憶があります。

いまは温厚で優しいオッサンですが、昔は常に殺気立ってて半端じゃないオーラが出ていました。アレを見てるのでやっぱ起業ってヤバイって感じがします。

まぁ、昔は馬車馬のごとく働けば大きな金を得られていたんですよね。何しろモノが売れる時代だったし、モノを作らなきゃいけない時代だったんですから。

いまはモノが飽和しています。

だから常に消滅の危機に晒されているんです。恐いですね。

肩書がひとつでも生きていけた時代は終わって、いまは肩書がひとつしかない名刺なんて捨てちまえと言われるような時代ですから、会社員のうちに何か始めてみてはどうでしょうか?

このブログを読んでいる人はもうそうされている方ばかりでしょうね。

時代に取り残されないようにしたいものです。

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仕事, 雑記

Posted by yanoken32