キッチンの状況も考えずにガンガン客いれる店員ってアホじゃねーの?

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オーダーが重なって料理が出てこない状況なのに
どんどん客を入れるアホな店がたまにあります。

あれって顧客を失うひとつの要因なんですよね。

予想以上の一気入店に対応するには?

僕が飲食店の店長だった頃は、
「只今料理のオーダーが集中しておりまして30分程度かかってしまいます」

みたいなことを伝え、
了承を頂いた方だけ席へ案内していました。

※キッチンにはトップ伝票というシステムがあって、
15分毎に各ポジションで一番時間が掛かっているオーダーを店長へ伝えていました。

お客様に時間をもらって案内すると、
意外と早かったというイメージになったりして、
不快にさせる環境を少しだけ改善できるんですよね。

もちろん会計時に、
「本日は提供が遅くなってしまい申し訳ございません」
など、謝罪の言葉を必ず伝えます。

アホな店員だとガンガン入れるくせに
そういう気配りや謝罪の言葉もないんです。

“あーこの店は終わってるなー”で次はありません。

空き席を見つける方への対応

反対に、お客様から、
「空いてるじゃないか!」
「混んでないじゃん!」みたいに言われることがありますね。

あれは結構困ります。

そうならないように、
入り口から見える席は“予約席”のプレートを置くとか、
そういうテクニックも必要かなと思ってます。

でもまぁ、一番大切なのは来店時の会話ですね。

目先の顧客だけ見てると危ない

一人でも多くの方を入れたいという思いは分かりますが、
無理に詰める事で多くの見込み客を失う可能性があります。

それは、
クレームを直接伝えてその場で気持ちをスッキリさせる方より、
クレームを持ち帰る方の方が圧倒的に多いからです。

解消されなかったサイレントクレームは
SNSやその方の職場などで拡散されるかもしれません。

そうすると多くの見込み客を失います。

お客様へこれだけは言いたい

ただ、店側として言いたいことがあって、

混み合った状況の場合は、

刺身より揚げ物が早く出る

ということなんです。

何ならタコワサより揚げ物のほうが早いことがあります。

揚げ物なんてコンベアフライヤーに投入したら
コンベアが回りきった頃には出来上がりなんですよ。

フライドポテトなら塩ふって皿に紙ひいて、
小さい皿にケチャップいれて終わりです。

タコワサを作ってるポジションは
衛生上、刺身を切ってる場所であることが多いので
刺し盛りの盛り付けしてたら他は遅くなっちゃいます。

サラダも同じ場所で作ることが多いので遅くなる。

アラカルトで注文した場合、
そういう事情も察してくれると嬉しいなと思います。

店員さんはファーストコンタクトが大事なので
状況把握が出来て説明上手な人をフロントに置いてほしいですね。