『猪肉の赤ワイン煮込み』ジビエ料理コンテスト入賞作品ってどんな味?

久しぶりに猪肉をやります。

最近思うのは、料理をしているときほど集中できる時間はないなーってことです。
もしかすると熟練の料理家であれば他の事を考える余裕があるのかもしれませんが、
僕にとっては写真を撮るのがやっとですね。
今ある食材で、いま食べたいものを作るっていう魅力に毎度ワクワクしています。

今回は第一回ジビエ料理コンテスト入賞作品からレシピを頂戴しました。
レシピはこちら→【ジビエ】猪もも肉と栗の赤ワイン煮込み
ばあちゃんから貰った猪肉はどの部位か分からないものの、
歴戦のハンター(近所のおじさん)の肉を美味しく届けたいという技術と気概を感じます。
とにかく肉が美しい。

焼いていきます。
焼き色をつけるってのがどの程度なのか分かりません。
皮もついてるので重めに焼きました。

セロリ大好きなのに家族で好きな人がいないので久しぶりに購入しました。

セロリやパクチーのような特徴的な香りの食材は論外ですが、結婚する条件に味覚が合うかどうかって本当に大事だと思います。
そういう意味では何でも食べれるように育ててくれた親には本当に感謝です。

ただ、5歳の時の好きな食べ物が『レバ刺』だったのはちょっと色々食べさせすぎな感があります。

適当に煮込みます。よく見るトマト煮込みです。

田舎ではイノシシ肉の一番美味しい食べ方にホイル焼きを推しています。
ただ、シンプルすぎて面白くないんですよね。
だから猪肉を食べるバリエーションを探っているんです。そういう一環です。

イノシシと豚の違いは野性味と言われます。

豚はイノシシを家畜化したものなので当たり前ですね。
具体的には皮目(脂)の歯ごたえが強く、それをしっかり噛むことで野性味(臭み)を感じるといったところです。
この『猪肉の赤ワイン煮込み』も脂身の部分は少し匂いがありました。
しかし全体的には味がまとまっていて臭いというほどではありません。
もっと肉のカットを小さくしたほうが匂いを感じる前に飲み込めるので万人受けするかと思われます。

少し匂いがすると言いましたが、肉質は子供(ウリボー)なのか大人なのかによっても変わります。
よって、ひとつを食べただけでイノシシとはこういう味だ!と決めつけるのは止めておいた方が良いでしょう。
仔羊の『ラム』と成肉の『マトン』は全然違うじゃないですか。そういうものです。

子供がイモ掘りで取ってきたサツマイモをマッシュして添えました。
こっちのほうが人気だったような。

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Posted by yanoken32