アルバイトに『ほめない・叱らない』を徹底して楽になろう。

 

アルバイトの教育で悩んだことはありませんか?

僕はスタッフが社会人として活躍することを願い、アルバイトの指導に力を入れていました。

 

ヤノケン
ヤノケン

こうしたら将来がもっと輝くのに。
なんでできないんだろう?
なんでわかってくれないんだろう?

 

こんな怒りをもっていたんですよね。

 

なぜこのように考えていたかというと、

『自分を育ててくれたバイト先のような店をつくりたい』

そう思っていたからです。

でもそれは間違いだと気づきました。

そして、その思いをすてて今は楽になりました。

 

この記事の内容
✅アルバイト教育は『ほめない・叱らない』
✅他人の課題を自分の課題にしない
✅教育はゴールの姿だけ伝えたらいい

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アルバイト教育をもっと楽に

アルバイト教育は『ほめない・叱らない』

アドラーの心理学では相手を『ほめない・叱らない』ことが大切だとあります。

これは、相手と縦の関係を築かないということです。

つまり上下関係があってはならないということ。

 

よくやったじゃないか!
お前でもやればできるんだな!

こういうほめかたはNGです。

では、どうするのかというと、勇気づけを行います。

 

ヤノケン

すごいね!
前回より上手になってるね!

僕はまだ上手な勇気づけができていないのですが、このような努力をしています。

ポイント
✅客観的な事実を伝える
✅感想を伝える

横からの視線で相手に伝えていきます。

叱らないというのも同じですね。

できていないところではなく、できたところに注目していきましょう。

またここができてない。
何でできないの?

ではなく、

ヤノケン

ここまではできるようになったね。

次はどうやったらできるかな?

という方向で話していきます。

 

他人の課題を自分の課題にしない

僕がいちばん失敗していたのはココです。

相手の将来がどうなろうが、僕にとっては全く関係のないことでした。

それなのに、自分を育ててくれたバイト先のような店にしたいと思っていたんです。

よく振り返ってみると、

 

ヤノケン

あれ?
僕はずっと先輩に育ててもらったと思っていたけど、
自分の課題を必死でやってきただけなんじゃないか?

 

このように思いました。

僕自身も、僕のまわりのスタッフも、みんな自分の課題を生きていた。

だから良い店だったんじゃないか?と思ったのです。

もちろん、なるべき姿は見せられていたし、ゴールも共有していました。

だけど、みんな自分ひとりで戦っていた。

 

ヤノケン

じゃあそんな店“つくる”の無理だよね。

僕ひとりではつくれない理想の店を、ひとりでつくろうとしていたのです。

それに気付いたとき、簡単にあきらめることができました。

これまで他人の課題を自分の課題として考え、悩み、指導してきたのですが、それが間違いだったと気づきました。

 

教育はゴールの姿だけ伝えたらいい

ただし、完全に放っておくわけではありません。

なるべき姿、ゴールを共有しておきます。

それに対して自分ごととして取り組むのかどうか、それが自分の課題として受け入れられるのかは本人に任せます。

 

ヤノケン

いちいち行動をみて残念な気持ちになったり
怒りをもって指導したり
できないことを何度も教えるのはやめよう

 

もうほっとけばいいんですよw

そうしたら、自分の課題を生きるひとが増えて、ほんとうの意味で自分の理想とする店がつくれるのではないかと思うんです。

 

まとめ

アルバイト教育は難しいですね。

でも、そう思いこんでいるだけかもしれません。

もっとシンプルに、相手の人生に関わっていく方法はあるはず。

相手の課題を背負って悩み苦しみ、怒るのはやめておきましょう。

でも、営業に必要なことはキチンと教えてあげましょうね。

 

このような心の整理をするためにオススメの本です。

 

 

怒りを解き放つことで、気持ちを豊かにしてくれた非常に良い本でした。

くりかえし読みたくなります。

 

アドラーの教えがわかりやすい会話形式で書かれています。
是非、読んでみてください!
仕事
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