羽生結弦を見て妻が言う「ナルシストでも文句言えない」に驚いた。

そもそも僕、羽生結弦をナルシストだと思ったことがあまりなかったのです。

美しさを競うスポーツをやっていて、競技外でも美しさを求められるのだから立ち振る舞いはあれが普通だと思ってました。

だって、競技が終わっても演技しなきゃいけないんでしょ?美しさを求めるファンのために。

スコアの結果待ちやインタビュー中なんかは演技の一部ってことです。だからそういう場面を見てナルシストって思ったことがありませんでした。

メディアが作るイメージに踊らされているのではないか?

羽生結弦の感謝の表し方をテレビで見ると、コアなファン層のことよく分かってるなーと思うんです。

王子様風な振る舞いにファンは湧きますよね。

彼をあんな風にしたのはメディアのせいかもしれません。あんだけ王子とか言われてりゃ立ち振る舞いも意識しちゃいますよ。

そしてメディアによって王子像をより深く刻まれたファンは、彼の王子らしさに熱狂します。そういうループです。

ただそうやってあれは彼が自然に身につけた演技という見方もできるのですが、彼自身の感謝の表現方法がナルシストっぽく見えるという天然性を僕は否定できません。

それはログミーのインタビュー記事からも理解できます。

【全文】羽生結弦「嫌われたくないってすごい思う」 金メダル獲得後の記者会見で漏らした本心

自分では全力で感謝や思いを表現しているのに(表現者なんだから大げさになるのは当たり前)、世間では受け入れてくれない人がいる。攻撃的な人がいるという悲しみが伝わります。

僕がここでひとつだけ言いたいのは、彼の表現方法が天然の物だとすると、外野がとやかく言う資格はないということです。

人が誰かに感謝する姿を見て、バッシングするような人間はクズだと思います。

羽生結弦の感謝の表現は大げさなのか?

プロ野球だってプロレスだって、観客に向けて大げさに感謝を表現しているじゃないですか。

応援してくれる方と一体感を出すために何か決まったパフォーマンスをするでしょ?

フィギュアスケートはそういうのやらないから表現を大げさにすることで一体感を持たせたいと思っているのかもしれませんよ。

あれはファンに贈るパフォーマンスとも言えます。

だって羽生が、

いくぞーー!!!!

いーち!

にーい!!!

さーん!!!!!

ダーー!!!!!!!

とか言い出したらウケるじゃないですか。全然フィギュアっぽくないし。

アンチこそ真のファン

アンチは揚げ足を取るために相当な情報通であることが多いですね。

なんでそんなタイムリーなこと知ってるの?なんでそんな誰も知らないような情報を知ってるの?なんてことが多いです。

つまりアンチこそ最大のファンであるとも言えます。

羽生結弦がキモいなら見なきゃいいのに、画面に張り付いて見てるのを想像すると笑えます。

羽生君、あなたは嫌われてるんじゃなくて大注目されているだけだから気にしなくていいんだよ、と思います。

熱狂的な方は今後も炎上させたりプーさんを降らせたりして応援していくのでしょう。

一見相反する人々ですが、アンチと熱狂的なファンは同じ方向を向いているのです。不思議ですね。

僕も彼の演技は美しいと思うので応援し続けます!4アクセル見てみたいなー!