とんかつ屋で聞いた品切れ理由に衝撃を受けた。

「オレンジがないので。」

え?

オレンジ?

僕「それってもしかして、この皿の端に添えられてる奴ですか?」

メニューの写真には半実のオレンジが皿に乗っています

店員「ええ、そうです。」

よく見るとそのメニューだけオレンジが添えられているようです。

オレンジなくても良いんだけどな…

と思いつつ、その日は別のメニューを注文しました。

別の日

そのトンカツ屋を再訪し、例のメニューに再チャレンジしました。その日は品切れではありませんでした。

すると、添えられていると思っていたオレンジは絞り器に乗せられて到着したではありませんか。

あぁ、そういうことか…

そのメニューの名前は『さわやかとんかつ』

オレンジを絞ってポン酢に投入し、トンカツや季節野菜の揚げ物をくぐらせて食べるのです。

なるほどそれならオレンジは必要不可欠ですね。

完全商品は素敵だけど

完成品を出さなければ!という気概は非常に素晴らしいですが、それがお客様に伝わらなければ残念な結果になります。

初回で断られた僕は、オレンジくらいなくても良いじゃんと思ってましたし、

イオンのフードコートに入っている店だったので、スーパーで買えばいいやんと思ってました。

まぁでも、それって店側からすると違うんですよね。分かります。

「このメニューは当店専用に卸したオレンジがなければ“爽やか”になれませんので、どうか違うメニューをお楽しみください!」

とか言われたら気持ちよく別メニューを選べたのになと思いました。

客側に必要なのは“納得感”

ないものはない、あるものはある。

店員はただこれだけのことを伝えれば良いのですが、やはり何かしらの一言があったほうが客側からすると納得感が上がりますね。

こういう心遣いの欠如は自分にも当てはまります。でも、意外と忘れがちな気配りなんですよね。

気をつけなければ。

ちなみにオレンジは子供が皮をむいて食べました。

飲食店
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