「友達」って何?中学二年の僕の質問に誰か答えて欲しい。

「先生、友達ってどこからを言うのですか?」
 
中学二年の終わり、僕はこんな質問を担任にしました。
でも今だに答えは分かりません。
 
。。
 
友達って何なんでしょうね。
 
僕に友達と言えるような人は
何人いるんだろうか、とたまに考えます。
 
とても少ないです。
 
こういうことを言うと、
お前オレのこと友達と思ってないのか?
 
なんて言う人がいるのですが、
そもそも現実世界の友達って
相互フォローの関係じゃなくても良いので、
そういう質問は無意味なんですよね。
 
こちらが友達と思っていても、
相手は友達と思ってないなんてことも
普通にあり得るのです。
 
つまり
「FF外から失礼しまっす!僕とあなたは友達です!」
なんていう頭のおかしなことが成り立ちます。
 
仲が良くない人のことを指して、
「あいつオレの友達なんだよね〜」
って周りの人に言えば二人は友達と認識されるんです。
嘘は良くないですよ。
 
何にしても、
相手に自分を友達と認識させようなんて
とてもおこがましいことだと思います。
 
そういうことに疑問を持っていたので、
中学生の僕は明確な友達の線引きを求めました。
でも答えは示されなかった。
 
「あなたが昼休みに遊んでいるクラスメイトは友達じゃないの?」
 
なんて言われた訳です。
 
あのとき、
それは友達とは絶対に違うと思っていたけれど、
何が違うのか形に出来ませんでした。
 
でも今はハッキリわかります。
クラスメイトは仲間だけど友達じゃないんですよ。
 
「仲間」と「友達」は違います。
 
職場の人と酒飲んでカラオケ行って
騒いで仲良くなっても僕は友達とは言いません。
やっぱり仲間という分類がしっくりくる。
 
そういう感じです。
 
ただ、全く線引きが分からないという訳でもありません。
何といいますか、「友達」って、内輪的で小規模な感じなんです。
 
先日記事にあげたように、
 
 
誰かに公に紹介したくないというか、
他の誰かと仲良くして欲しくないというか、
そんな独占欲を満たしてくれる人なんじゃないかなーと。
 
ま、そんな人いませんよね。
 
だから友達は少ないというのが自分の中で正だったりします。
 
。。
 
「友達」
そう自信を持ってそう紹介できる人はあまりいません。
でもFacebookの友達は増えていきます。
 
友達の人数を数値化するなんて
恐ろしいサービスが誕生したと思っていたけど、
もうその「友達」という概念は
ファジーな線引きになってしまいました。
 
リアルな友人しか承認しません。
という方は別ですけどね。
 
あの時の僕は答えを求めたけど、
友達が何かなんて
よく分からなくて良いのかもしれません。
 
線引きをハッキリ決めて、
あなたは友達だけど、あなたは違う。
こんなことを言うほうが悲しいですからね。
思考
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