出世を諦めたら上手くいくようになった。

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2017年の春、僕は出世を諦めました。

「数字が取れてなくても社長に気に入られたら昇格できるし、逆に数字が取れても気に入られないと難しい」

とか言うバカ(上司)が、年度始めの面談で「ヤノ君はステップアップしたくないの?」などと聞いてきたので、

「お気に入り人事と穴埋め人事の会社で昇格しても嬉しくないし興味ありません」と伝えました。

まぁ、それまではバカの言うご機嫌取りにチャレンジしてきたのですが、ホストクラブみたいなノリで持ち上げるのが好きな僕と社長とは気が合わないようで、どうヨイショしたらテンアゲするのか分からなかったんですよね。

なんか僕が近づいてもそっけない感じ?たぶんあちらも僕が苦手なんでしょう。

その頃は会社の店舗の中で下から2番目くらいの売上達成率だったこともあり、毎日がクソ暇で2016年の冬は転職サイトばかり見てました。

でも、出世を諦めてブログ更新を頑張り始めたら、暇なのってブログネタを練る時間に最適じゃないか!と気づいて転職してる場合じゃないと思ったんです。僕店長なんでウンウン考えてても誰にも文句言われませんからね。

もちろん、クレームとか怒られるのとか大嫌いなので、キチンと仕組みを作ってルーチン守らせて自分も真面目に働いてました。

売上なくても楽しかったですね。Facebookの繋がりが増えて、色んな考えや生き方を知って、ブログのタイトルどうしよう?という小さなものから、夢とか将来像とか大きなものまで考えてましたから。

そのブログ更新に並行して、春から上司に対して言いたいことを言うようになったので新しい商品も生まれました。

こんなもん作ってくれよ!みたいなね。第一希望は聞いてもらえなかったけど、売れそうな商品を作ってくれました。

それがリリースされたのが10月の終わりですね。

そこからいきなり全社2位なりました。あれからまだ数カ月ですが、売上達成率だけなら月間で1位もあったはずです。(評価基準が色々あるんですよ)

でも月間優秀賞で2位に表彰されたとき、上司の姿はありませんでした。その数日前に辞めていました。

あんなに毎日を仕事に費やして、土日も休みを使って社内行事に参加して、壇上で司会をするような人が社長と嫌い合って辞めたんですよ。

「休みを社内行事に費やして楽しいのですか?」と、僕は一度だけ聞いたことがあります。

上司は「これが社会や」と言いました。

そんな社会ならクソ喰らえだなと思います。休みの日は好きなことして過ごしたい、家族と過ごしたい、それが生きるってことだろって思います。

新しい上司になったけど、彼の部下であった頃と同じように『やりたくないことはやらない、意味のないと自分が判断したことはやらない』を徹底しています。

今のところイイ感じです。

会社を離れていく人が数名いるようですが、初めて会社に自己主張する形が「退職」とか、そんな悲しいことにならないようにして欲しいです。

人のご機嫌取って生きて楽しいですか?

僕はクソ嫌いですね。